光と影

生活科の活動を追ってきた低学年棟の掲示物。4つの季節が終わろうとしています。

お世話になった6年生がもうすぐ卒業生に。お祝いの気持ちと少しの寂しさ。

ずっと考えてきた「図書の本の購入」について。予算が出てきて、さらに具体的な話し合いに。お金は必ずしも影じゃない。

数探しビンゴ。下足箱は何の数を表しているのかな?

微笑ましくて、声をかけるのをためらいました。

光と影。「春は線路からやってくる」(杉みきこ「 加代の四季」より)というフレーズもありました。

「個人情報を守るため二段階認証があるよね?!」「えっ、初めて聞いた」。情報化社会の光と影を学んでおくことは不可欠。

便利なコンビニでも、私たちの情報はフルに活用されています。こんな側面を知ることも情報化社会の光と影を考えることにつながります。

MP(マイプラン)学習も終盤。「計画通り進みましたか」「社会は終わったけど、算数が…」。まぁ、これは光と影じゃないですね。