弥生・3月

6年棟には卒業式に向けての計画と後輩からの寄せ書きの掲示。
いよいよ今年度最後の一ヶ月が始まります。

数探しビンゴ。こういう学習ではタブレットを使っても効果がないことを子どもたちは分かっています。

今回は、手書きで原稿用紙の使い方を学んでいます。

授業者の指を見ると、「想像のスイッチ」は3つあるようです。

モチモチの木。揺れ動く豆太の気持ちを図を使いながら説明しています。

掲示された作品の鑑賞。作品を取り込みながら、鑑賞文を加えていきます。

自分が工夫したところに仲間が気づいてくれるのは嬉しい。

天童にお世話になり始めたころ、駅は確かにこんな感じでした。歴史を知ることは、未来を考えること。街はこの先どんな姿に変わっていくでしょうか。

読み進めることがちょっと難しい『海の命』にも、自学・自習で挑みます。

油わけ算。自分たちだけで解決できそうです。

あれ?! 何をどう考えればいいんだろう。実際の問題は、こんなふうに私たちの前に現れます。